久しぶりに女の子のオッパイを思いっきり揉みたいと思ってお触りに一人で行きました。好みの女の子が来るといいなあと思いながら席についていると、一人目の女の子はノーブラでしたが胸が全くありませんでした。えーっと揉みたいけどどこを触ったらいいかな?と悩んでしまったので取りあえず乳首を触ったりしました。女の子はとても気持をさそうに感じてくれましたが、私のもやもやはおさまりません。早く次の女の子が来ないかな?と思っている時に限って、飲み物を注文してしまい居座る様子でした。時間がもったいないのでショウガなく貧乳女を膝の上にのせて胸をモミモミしました。小声で下も触っていいよと言われたので遠慮なくさわりました。スタイルもよくしなやかに感じる姿はなかなかきれいなものでしたが、巨乳ハンターな私にもう絶壁はおなかいっぱいで、限界でしたので次の女の子に来てもらいました。やっと希望どうりの巨乳を触ることができて安心しましたし満足することが出来ました。
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